大学の研究室にお泊まり

ひさしぶりに大学の研究室に行ってきた。
なんかいまだに自分が学生な気がした。実際まだ研修だから
自分が社会人であるという自覚がないのかも。

研究室は時間間隔がのんびりしていて、結構居心地いい。
学生のときはそんなこと考えなかったのに、忙しくなったからか
のんびりする時間が貴重に感じる。

研究室のみんな変わり映えしてなくて、ちょっと安心した。
今年の学部生は結構まじめに勉強してることにびっくり。
自分らのときは勉強した記憶がないからなぁ。
研究室のレベルがあがってくれると卒業生としてはうれしいなぁ。

波研の方では、ふりょやら熊さんにあってきた。同年代がみんないなく
なったからか、ちょっと落ち着いた感があった。
やっぱり、同期が二人になると寂しくなるものだよな。
彼らが大学にいるうちに何回か遊びにいこう。

それで、彼らはまじめに研究してそうな感じ。あの二人ならまちがいなくやってるでしょうw
問題は俺ですね。気が抜けてきてるときに配属だから
徐々に本気にしていかないと持たなそう。