小学校のときの卒業アルバム

なんでこんな話が出るかというと、友達の知り合いに小学校のときの同級生がいるということが分かったから。そして、その同級生を探すために書棚から卒業アルバムを取り出し開いてみた。久しぶりに開いてみたら、今まで忘れていた小学校のときの同級生との記憶が結構戻ってうれしくなった。

中学校から今の場所に住んでて、小学校のときの友達とは全然連絡を取っていないから、小学校時代のことを完全に忘れていた。そう考えてみると、仲の良かった友達を失ったのが残念。もっと卒業してから連絡を取っておけばよかったなと。まぁ、中学生が頻繁にそう遠くまでいけるものでもないから、しょうがないのかもしれないけど。

で、スゴイというかヤバイ!!と思ったのが自分の作文。いや、自分が文才ないというのは重々承知していたことだけど、ここまで酷いのかと。今でも十分酷いと思うけど小学生時代の自分はそれとは比べ物にならないほど酷かった。日記に公開しようかとも思ったけど、あまりにも酷すぎるからちょっとそれもやめておこうと思う。

やっぱ昔も字は汚かった。しかしこれでもちゃんと小学生のときから成長してるんだなぁ(笑